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団体訴訟の制度設計

7月26日に九州大学西新プラザで開催された公開シンポジウム「団体訴訟の制度設計」において,同名のコメントをさせていただきました。

このシンポジウムは,村上裕章先生を研究代表者とする科研基盤B「現代行政の多様な展開と行政訴訟制度改革」が主宰したもので,暑い中ではありましたが,25人程度の参加がありました。まず,神戸大学の島村健先生から,環境法の団体訴訟に関する正統化論と具体的な制度設計に関するご報告があり,続いて東京大学の斎藤誠先生から,消費者法の団体訴訟をめぐる解釈論・立法論が展開されました。これを受けて,東京大学の宇賀克也先生とともに,両報告に対するコメントをさせていただきました。さらに,東京大学の山本隆司先生からも,コメントも含めた全体に対するご意見を頂戴し,その後フロアでの議論となりました。

団体訴訟に関する行政法上の諸課題やその相互関係が改めて整理され,今後の議論に向けて解決すべき課題とその方向性が明確になったように思われます。ご報告・コメントを頂いた先生方と,主宰の村上裕章先生に感謝申し上げます。

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