EndNote

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EndNoteは文献管理ソフトの代名詞とも言えるソフトであり,高価ではありますが豊富な機能を揃えています。ここではEndNoteの使い方の概要と,EndNote法学文献パックの内容を説明します。

EndNoteでの作業手順

EndNoteでの作業手順は大きく次の3つの段階に分かれます。

EndNoteの大まかな使い方については,日本語版の販売代理店であるUSACOのホームページに掲載されているEndNote X7 クイックレファレンスガイドをご覧下さい。

EndNote法学文献パック

EndNoteはアメリカで誕生し発達したソフトウエアであり,そのためアメリカの法学文献スタイルに関する設定ファイルは多数あります。しかし残念ながら,日本・ドイツの法学文献スタイルの設定ファイルはないようです。EndNote法学文献パックは,日本・ドイツの法学文献スタイルでの引用ができるように,いくつかの設定ファイルをパッケージにしたものです。作成に当たっては,以前から公開してきたBunso用の法学文献テンプレートと同様のことができるように心掛けました。

ただし,いくつか実現できなかったことがあります。EndNoteのフィールドはBunsoほど柔軟に変更が効きません。またEndNoteの特徴でもある,外部文献データベースからの取り込みをスムーズに行うためには,フィールドを大きく変更しない方が得策と判断しました。そのため,Bunso用の法学文献テンプレートとは次の点において大きな違いがあります。

EndNote法学文献パックはEndNote X2/X3/X4/X5/X6/X7(Windows Vista/7/8/Mac)で動作確認しています。

EndNote法学文献パックの内容

EndNote法学文献パックは次のファイルから構成されています。

CiNiiからのデータインポートは,CiNiiの画面で必要なデータのチェックボックスにチェックを入れ,「EndNoteに書き出し」のオプションを選んで実行を押すだけで可能です。上記のフィルタが入っていない環境でも実行できます。

文献スタイルファイルの表示形式は,Bunso用の法学文献テンプレートとほぼ同じです。ただし,EndNoteの仕様の限界で,データ入力時にいくつかの工夫をする必要があります。工夫の様子はサンプル文献ファイルを一度見ていただくと分かると思います。詳細を知りたい場合には,EndNote法学文献パックのヘルプファイルを参照して下さい。

EndNote法学文献パックのインストール方法

サンプル文献ファイルは任意のフォルダに置くことができます。レファレンスタイプテーブルはインポートの作業が必要です。それ以外の3つのファイルは,次のフォルダにコピーして下さい。自己解凍形式であれば通常の場合,適切なフォルダに解凍されますので移動作業は不要です。

EndNote X7はバージョンによっては別の名前になっています(EndNote X6など)。

レファレンスタイプテーブルは Edit→Preferencesのダイアログボックスの中にあるReference Types(レファレンスタイプ)のReference Type TableのImportのボタンを押して,所要の操作を実行して下さい。EndNote X7を利用する場合には,law7.xmlを利用して下さい。

より詳しい情報は,EndNote法学文献パックのヘルプファイルを参照して下さい。

EndNote法学文献パックのダウンロード

Version1.04の変更点:
EndNote X7に対応した新しいレファレンスタイプテーブル(law7.xml)を追加しました。

EndNote法学文献パックはフリーウエアです。再配布・改変も自由です。よりよいスタイルファイルができた際にはお知らせいただけると幸いです。

    

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