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第6回 判例評釈③法律と条例の関係
今回は判例評釈の3回目で,法律と条例に関する判例を扱いました。
別判例との関係にも着目しつつ,柔軟な地方自治の実現と条例制定権への制限のバランスなどを考慮して具体的な議論ができました(山下)。
2018.05.16 | Comments(0) | Trackback(0)
第5回 判例評釈②行政主体間の合意
今回は,行政主体間の契約についての報告がありました。人口減少や少子高齢化が進む今日の社会において,広域連携の必要性は高まっていますが,その際に信頼をどこまで保護するのかということなどについて議論されました(安用寺)。
2018.05.09 | Comments(0) | Trackback(0)
第4回 判例評釈①憲法上の地方公共団体
今回は判例評釈の1回目で、憲法上の地方公共団体についての判例について発表がありました。
原審と最高裁で異なる結論をそれぞれ考察しつつ、道州制や都構想にも関わる大きな議題について議論できました(山下)。
2018.05.02 | Comments(0) | Trackback(0)
第3回 行政法・地方自治法入門
今回は行政法,地方自治法の概要について原田先生から説明していただき,そのうえでいくつかのグループワークを発表班ごとに行いました。どの班も頭を悩ましながらも,難しさだけでなくおもしろさも同時に感じたワークだったように思います。
また,今回は法科大学院に進学されている先輩2名にも来ていただき,ワークに参加していただきました。この場を借りて再度お礼申し上げます。(安用寺)
2018.04.25 | Comments(0) | Trackback(0)
第2回 地方自治の実務①
今回は,総務省自治行政局行政課の松谷さんにお越しいただき,地方自治制度と平成29年地方自治法改正についてお話していただきました。
地方自治制度の歴史や現状をふまえつつ,住民訴訟などに関する地方自治法の改正について詳しく知ることができ,今後取り組む判例評釈やテーマ報告に大いに役立つ貴重な機会となりました。(山下)
2018.04.18 | Comments(0) | Trackback(0)
第1回 オリエンテーション
4月11日は初回ゼミということで,自己紹介と担当箇所決めをしました。自己紹介では,これまでどのように過ごしてきたのか,なぜこのゼミを選んだのか,これから何をしたいのか,などについてそれぞれ述べました。
今期はゼミ生が総勢27名の大人数のゼミですが,徐々にゼミ生同士の仲を深めていければいいなと思います。(安用寺)
2018.04.11 | Comments(0) | Trackback(0)
第5回ERG科研研究会
科学研究費基盤研究B「政策実現過程のグローバル化に対応した法執行過程・紛争解決過程の理論構築」(ERG科研) の第5回研究会を3月6日に同志社大学司法研究科で開催しました。
○「グローバル化する国際社会と国際投資上の間接収用」(新谷里美・日本学術振興会特別研究員DC1(東京大学))
国際投資仲裁において近時議論が活発化している「間接収用」概念について,その現在までの議論状況や,今後の理論構成の可能性を展望する内容の報告でした。国内行政法と国際法との間での問題状況の類似性や,理論面での相違について,議論が行われました。
○日本における国際規範の実施権限:グローバル化に対応した法執行過程の視点から」(松田浩道・ICU助教)
条約の直接適用可能性をめぐる従来の議論をクリアに整理した上で,今後明らかにすべき国際法・国内法学の課題を提示する報告でした。国際法・国内法のそれぞれの立場や概念の用い方の相違を明確にすることができ,今後の議論の進展に繋がる内容でした。
○「社会保障法の域外適用――グローバル化した社会において国家の行う社会保障の構造と可能性」(太田匡彦・東京大学教授)
被爆者援護法を素材に,社会保障法における「域外適用」の問題を検討する報告でした。国内法における任務主体の多様化の問題にも光が当てられ,科研全体の理論構想にも大きな示唆を頂きました。
2018.03.06 | Comments(0) | Trackback(0)
公開シンポジウムのお知らせ
2018年6月30日(土)に九州大学で,科研・基盤B「個別行政法の視座から構想した行政争訟制度改革」(代表者:村上裕章・九州大学大学院法学研究院教授)の公開シンポジウム「個別行政法からみた行政争訟制度のあり方」を開催します。詳細はチラシをご覧下さい。
[日時] 2018年6月30日(土)14時~18時
[場所] 九州大学大学院法学研究院 大会議室(管理棟2階)
[報告者] 碓井光明・東京大学名誉教授,山下昇・九州大学教授,小島立・九州大学准教授,林秀弥・名古屋大学教授
[コメンテーター] 宍戸常寿・東京大学教授,中川丈久・神戸大学教授,原田大樹・京都大学教授
2018.02.09 | Comments(0) | Trackback(0)
第4回ERG科研研究会
科学研究費基盤研究B「政策実現過程のグローバル化に対応した法執行過程・紛争解決過程の理論構築」(ERG科研) の第4回研究会を9月6日に同志社大学司法研究科で開催しました。
○「国際投資保護制度が生み出す『公法上の諸原則』―その内実と正統性―」(伊藤一頼・北海道大准教授)
国際投資仲裁に代表される投資保護制度によって生成されつつあるさまざまな諸原則の内容と,その正統性の問題について,幅広くご報告頂き,その後それぞれの分野からの活発な質疑・意見交換がなされました。
○社会科学研究掲載論文構想
年度末に予定されている社会科学研究の特集号刊行に向けて,論文の進捗状況を報告しました。
2017.09.06 | Comments(0) | Trackback(0)
グラフィック行政法入門
『グラフィック行政法入門』と題する行政法の入門書を,新世社より刊行することとなりました。
行政法総論・救済法のアウトラインにあたる内容は,すでに『例解 行政法』(2013年)の第1部で取り上げていたところです。『例解』でベースにしたのは学部の行政法総論・救済法の内容であり,これをコンパクトにまとめることを主眼としていました。これに対して今回の『グラフィック行政法入門』では,行政法未修者に対する行政法総論・救済法を提供する法科大学院の2単位科目を想定しています。限定された分量で,かつ法学未修者を対象に,行政法で最低限知っておくべき内容を精選しました。
また,グラフィックシリーズは,左頁が説明,右頁が図(またはコラム)という構成が統一的に決まっており,そのためこれまでにない分量の図表を盛り込みました。法学に必ずしも馴染みがない読者も想定し,重要な条文や判例も右頁で挙げることとしています。そのため,この一冊だけで行政法の概要はわかる作りにはなっていますが,本格的に勉強する場合には六法や判例集で内容を確認する方が良いと思います。
新しいタイプの入門書の刊行にあたっては,新世社の御園生晴彦氏に大変お世話になりました。ありがとうございました。
2017.04.25 | Comments(0) | Trackback(0)


