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第14回 ゼミ論文報告会

最終回のゼミは,論文の骨子を発表し,ゼミの感想を言う回となりました。
最終的に提出された論文タイトルは以下の通りです。

・「廃線と当事者の範囲」青木健吾
・「訪日ムスリム観光客への対応について」石川生希子
・「たばこ規制について」上垣希美
・「老人福祉施設における暴力をめぐる問題—利用者による暴力からの職員の保護—」大野花代
・「虐待防止へ向けての提言」川端 悠平
・「暴対法と暴排条例の関わりと暴力団規制のこれから」國近賢宏
・「地方分権改革」小林奨弥
・「医療事故調査制度の今後のあり方」白崎隼一
・「民泊営業に関わる法律とその実効性について」竹中那月
・「人口減少時代における公私恊働——PFIを中心として」知念良輝
・「外国人の生活保護の救済の模索」平野賢士郎
・「河川管理行政のありかた」原口竜太朗
・「これからの地域運営組織のあり方」山内美佳
・「日本における『忘れられる権利』」吉川聡美
・「スマホゲームにおけるガチャ問題について」權拓成
・「京都の芸娼妓をめぐる歴史と法の変遷」加藤まり
・「制裁を目的とする公表が抱える法的問題」高橋優

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