第9回 ゼミ論文経過報告①
原さんは「肥薩おれんじ鉄道の赤字問題」というテーマで,自治体がどんなアプローチで肥薩おれんじ鉄道を支えていけるのかを考えてくれました。
長嶺さんは「児童虐待事案における保護者指導への司法関与」というテーマで,家族再構築のために司法が果たす役割を親権などを交えながら考えてくれました。
山口さんは「租税回避における行政の立ち入りと納税者保護」というテーマで,脱税の現状を外国の例をあげながら考えてくれました。
門脇さんは「金融イノベーションの社会実装に向けて」というテーマでキャッシュレス社会の実現のための施策について考えてくれました。論文作成に向けて具体的に問題や課題を述べてくれました。(冨上)
2018.12.05 | Comments(0) | Trackback(0)
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