第1回 オリエンテーション
第1回目である今回は,まずゼミのコンセプトについてご説明いただいた後,判例評釈の担当,ゼミ論文の構想・経過報告の発表日,ゼミ役員を決定しました。その後原田先生より,次回から2回判例評釈を行う上でのアドバイスをいただきました。
次回のゼミでは,1回目の判例評釈として,生活保護法の指導・指示の内容が争われた,最判平成26・10・23を扱います(澤田)。
2015.10.06 | Comments(0) | Trackback(0)
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