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第13回 テーマ報告① 道路交通の安全確保

本日のゼミでは道路交通の安全確保についてのテーマ発表が行われました。

制度の概要から始まり,交通規制と道路使用許可,交通反則制度の概要,違法駐車に対する制度の概要,運転免許制度について,警察官の現場措置権限について発表がされました。

その後,30分ほどブレークアウトセッションにて質疑応答がされ議論が交わされました。

今回はテーマ発表の初回でしたが発表もわかりやすく,活発な議論も行えたように思えました。次回は前期最後のゼミですが,テーマ発表の2回目,ギャンブル対策についての発表が行われる予定です。(森田)

第12回 判例評釈② パトカー追跡事件

本日のゼミでは,パトカー追跡事件(最一小判昭和61・2・27民集40巻1号124頁)に関する判例報告が行われました。

報告では,まず本件概要と国家賠償法1条の説明がされました。そして,国家賠償法1条1項の違法性要件と過失要件に関する各学説の対比から判旨の検討がなされました。第一審や控訴審,他の関係裁判例との比較により,把握しやすい構成になっていたように感じられました。

質疑応答では,刑法上の過失概念との対比における不法行為に関する内容などの込み入った質問もあり,本件の判例に対してより深い検討がなされました。

ゼミの最後には,質疑応答でも十分な理解が得られなかった内容に関して,原田先生に解説をしていただきました。

次回は,道路交通の安全確保に関するテーマ報告を行います。(嶋村)

第11回 判例評釈① 個室付き浴場事件

本日のゼミでは,個室付き浴場事件(最判昭和53・5・26民集32巻3号689項)に関する判例報告が行われました。

報告では本件の判例解釈について,事件の概要や判旨に加えて学説や講学上の概念,他の関係判例をもとにした説明がなされました。民事裁判と刑事裁判それぞれの判旨の比較による検討がされ,質疑応答ではこの差異に関する質問がありました。また,ゼミの最後には原田先生に解説をしていただきました。

オンラインにおける初めてのグループ発表でしたが,グループ内で一貫した内容にまとめられていて理解のしやすい報告であったように感じられました。

次回は,パトカー追跡事件(最判昭和61・2・27民集40巻1号124項)に関する判例報告を行います。(嶋村)

第10回 警察法入門

第10回は,課題研究・補講で,PandA経由で警察法入門を配信し,課題を提出してもらいました。

第9回 行政救済論② 行政訴訟②・国家補償

今回のゼミでは行政救済論の報告第2回が行われました。

鳥羽さんは取消訴訟の審理と終了について概要と当事者の主張制限,複雑な訴訟形態について発表してくれました。
嶋村君はさまざまな行政訴訟として取消訴訟以外の抗告訴訟と当事者訴訟についてそれぞれの特徴を発表してくれました
西田君は仮の救済について,その意義と執行停止,仮の差し止め・仮の義務付けそれぞれの特徴について発表してくれました。
加古君は国家賠償に関し,1条責任と2条責任それぞれの概要を発表してくれました。
そして鈴木先生が損失補償について渦中の新型インフルエンザ等対策特別措置法についての争点もふまえ報告していただきました。

来週は課題提出による補講を経て個室付き浴場事件について第1回の判例報告が行われる予定です。(森田)

第8回 行政救済論① 行政上の不服申立・行政訴訟①

本日のゼミでは,行政救済論の内容に関する講義形式の報告とそれらの報告についての質疑応答を行いました。

前田君は行政不服審査法の基本構造として,同法の条文に即して不服申立ての制度に関する説明を行いました。
塩谷さんは行政訴訟の基本構造として,行政事件訴訟法に規定されている行政訴訟の類型を扱いました。
後藤さんは取消訴訟の要件である処分性について,その判断基準を判例を交えながら説明しました。
佐藤君は取消訴訟の要件である原告適格に関して,その判断基準をめぐる学説とともに説明を行いました。
中井君は取消訴訟の狭義の訴えの利益について,問題となる場合を分けて説明しました。

質疑応答の後には前回と同様に,原田先生に解説をしていただきました。第7回に相当する課題研究の後であったため,その際に感じた疑問点なども合わせて議論ができていたように感じました。
次回のゼミは引き続き,行政救済論の内容を予定しています。(嶋村)

第7回 行政法入門② 行政救済論

第7回は,課題研究・補講で,PandA経由で行政救済論入門を配信し,課題を提出してもらいました。

第6回 行政過程論④ 行政活動の諸類型③・行政上の義務履行確保

本日のゼミでは前回に引き続き行政過程論に関しての講義形式の発表を行いました。

森田は行政契約についてその類型や統制のされ方について発表しました。
梶谷さんは行政指導について概要や法的規制,救済制度について発表してくれました。
小林君は行政上の義務履行強制について沿革やその種類,それぞれの手法の現状や争点について発表してくれました。
小倉君は行政上の制裁について概要とそれぞれの意義について発表してくれました。

行政過程論についての発表は今回までとなり,行政法の基礎についての理解も深まり高度な意見や質問も多かったように思われました。来週からは行政救済論についての発表となります。なお第7回は課題研究となります。(森田)

第5回 行政過程論③ 行政活動の諸類型②

本日のゼミでは前回に引き続き行政過程論に関しての講義形式の発表を行いました。

本日のゼミでは,行政過程論③行政活動の諸類型②の内容に関する講義形式の報告を行いました。

木下さんは行政行為の概念と効力に関して,分類を行った上で具体的な問題の説明を行いました。
永田さんは行政行為の手続ルールについて,行政手続法により規定されている行政庁の義務を中心に発表しました。
相嵜さんは行政行為の実体ルールというテーマで,行政行為における無効・取消・撤回の要件や効力を説明しました。
芦田さんは行政行為の裁量について,司法審査と関連付けて説明を行いました。

前回のゼミに引き続き,発表の後には4グループに分かれて質疑応答を行いました。オンラインでのゼミも今回で4回目ということもあり,意見交換が比較的円滑になってきたように思えました。踏み込んだ質問なども各グループで見受けられ,ゼミの最後には原田先生に補足の説明をしていただきました。

次回は行政過程論④行政活動の諸類型③・行政上の義務履行確保というテーマでの報告を予定しています。(嶋村)

第4回 行政過程論② 行政手続の基礎・行為活動の諸類型①

本日のゼミでは前回に引き続き行政過程論に関しての講義形式の発表を行いました。

門田君は行政手続について,手続の意義や基本原則,今後の課題について発表をしてくれました。
岩佐君は情報公開と個人情報保護について,制度の概要を発表してくれました。
浜田さんは行政基準について,その種類や付随する問題点などを判例もふまえ発表してくれました。
森本君は行政計画について,その概要や統制の方法,行政計画について取消訴訟を提起できるかなどを発表してくれました。

ブレイクアウトセッションを用い質疑応答を行った後,各セッションで出された質問の共有を行いました。Zoomを用いたゼミで空気感もつかみにくい中ですが,前回よりも活発な意見交換が行われたように思えました。次回は行政行為の概念と効力,行政行為の手続ルール,行政行為の実体ルール,行政行為の裁量について発表が行われる予定です。(森田)

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