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第8回 保育所をめぐる法的問題

今回は,Dグループの保育所に関する報告が行われました。

まず,保育所の基本的な仕組みについての説明の後,保育所の民営化問題に関する判例と,保育所入所決定の法的性質に関する学説の説明と検討を行いました。そして,現行の制度のもとで行われている待機児童解消のための政策を紹介し,新たな制度について提案しました。

民営化するにあたって何が変わるのか,保育所の入所決定の法的性質を契約と解することはできないのか,ということについて,特に議論が集中し,今回も20時を過ぎてしまいました。

先生方からは,育児保険制度を導入するに当たり拠出する人をどうするか,そもそも財源を税財源から確保する方法はないのか,無認可保育所の性質とは何かなど,様々な質問がありました。

前回に引き続き,報告者が遅刻するという事態に陥ってしまい,大変申し訳ありませんでした。今回でグループ報告は一週目が終わりましたが,二週目からはこのようなことがないよう,心がけます。

「失うものも多かったが,得るものも多かった。」(某三年生談)
去年も報告は怖くて苦しいものでしたが,やはり一年経った今でも報告の厳しさと難しさは変わりません。
それでも,何か得るものがあったと感じられたのなら,良かったと思います。(UR!)

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