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第6回 原告適格

今回は原告適格をテーマに,小田急訴訟が扱われました。小田急訴訟とこれまでの原告適格の判例との違いや,小田急訴訟後の原告適格判断の流れ(特に場外車券場事件判決)が議論の対象になりました。

第5回 処分性

今回は,処分性の判例ということで,最大判平成20年9月10日(浜松市都市区画整理事業計画事件)について議論を行いました。
議論の中心は,本判決について,なぜ処分性が認められるのかについての補足意見,意見のうち,どれが今回の事例においては望ましいか,でした。また,早い段階で処分性を認めてしまうと,逆に出訴期間の要件が厳しくなってしまうことから,処分性を認める時期むやみに早めることも問題があることについては,留意が必要そうです。
ほかにも,たくさんの論点について議論がされ,今回は大変有意義だったと思います。広報係はその中にあっても「1日1発言」を最低限しかこなすことができなかったように思います。次以降,頑張りたいと思います!
報告者の方,お疲れ様でした(安井)。

第4回 行政法Iの復習4

今回は,最後の「行政法Ⅰの復習」ということで,「行政契約」,「行政計画」,「実行性担保手段」について報告,議論を行いました。主に,
・「行政契約」…行政契約における私人の救済(行政上の当事者訴訟)について
・「行政計画」…行政計画の処分性(判例の傾向)
・「実効性担保手段」…行政刑罰と行政上の秩序罰の違い,宝塚パチンコ事件(最判平成12年7月9日,民集56巻6号1134頁)はどう解決すべきか
などを議論しました。
また,レジュメについては,小学校高学年に説明するくらいのつもりで分かりやすくするように心がけることについて,再度確認しました。
来週からはいよいよ判例を詳しく検討することになります。準備が大変だとは思いますが,頑張っていきましょう。報告者のみなさんお疲れ様でした(安井)。

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