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第22回 ゼミ論文経過報告

今回も3巡目の進捗報告が行われました。報告者とテーマは以下の通りです。

「意見公募手続の現状と課題(財満)」「住民投票についての考察(井上)」「難民認定手続が抱える困難性(多田)」

今回で3巡目の進捗報告は終わり,残りの進捗報告は数名によって行われる4巡目報告のみになりました。ほとんどの人が完成に近づいていますが,私はなかなか進んでいないためこの長期休暇を活用し,残された4巡目報告までに一生懸命進めようと思います。(井上)

第21回 ゼミ論文経過報告

今回も3巡目の進捗報告が行われました。報告者とテーマは以下の通りです。
「原子力防災とその限界(中村)」,「処分性の拡大と公法上の当事者訴訟との境界(宮守)」,「上下分離方式における行政の役割(久山)」,「原告適格に関する近年の判例動向(下村)」

2回目報告よりも内容が充実している人が多く,その分,密度の濃い議論ができたのではないかと思います。私も報告者の一人でしたが,さらに完成度を高めるためのアドバイスをたくさんいただくことができました。
また,今週からゼミ見学が始まり,2年生を中心に多くの人が見学に来てくれました。私もゼミ見学をきっかけに大脇ゼミへの参加を決めた経験があるので,2年生にはこの機会を十分に活用してほしいです。このゼミ見学をきっかけに,来年度,多くの学生が大脇ゼミへ参加してほしいなと思います。(中村)

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