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paco Home>授業関連>演習科目一覧(九州大学)>frontier>[九大]行政法演習15期(07年度)

第26回 ゼミ論文報告会

新年最初のゼミ活動記録執筆にして,本年度最後のゼミ活動です。

新年そうそうインフルエンザになり,ゼミ論提出が迫っているにも関わらずパソコンが壊れるなど,今年は厄年なんじゃ...と本気で思いましたが,何とか論文も完成して一安心しながら今日の日を迎えました。

例年とおり,ゼミ最終回は,ゼミ論提出+その報告会です。今回は,オープンゼミ期間とも重なり,たくさんの二年生,三年生そして,さりげなくM先生も見学に来てくださいました。

報告会では,論文報告に対する指摘,1年間のゼミ感想を述べるなどして終了し,またまたお決まりのゼミ論打ち上げへと場所を変えることとなりました。

今日で最後のゼミでしたが,短かったような長かったような・・・去年と同様にほんとに中味の濃いゼミでした。大橋ゼミ,原田ゼミと在籍し,大学時代の後半はゼミの思い出が非常に強いです。
三年生も四年生も積極的に発言し,本当に毎回白熱した議論があり,今日はどんな議論になるのか,とゼミに行くのが毎回楽しみでした。
元気な三年生,しっかり者の四年生に囲まれて非常に有意義な一年間を過ごすことができました。
原田先生,ゼミ生のみんな一年間お世話になりました!! (ぱにっく)

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第25回 論文構想報告(12)

今年最初のゼミはオープンゼミの初回でもありましたが,論文構想報告の最終回でもありました。今日は,来年度ゼミを共催することになる笠木先生(社会保障法)がゲストに来てくださいました。

「赤ちゃんポスト」の報告では,前回の課題となっていた条約の国内法上の効力や保護責任者遺棄罪,相談機関についての記述が追加されました。議論の中では,相談機関についての具体的な方策を明らかにすること,報告者自身の赤ちゃんポストに対する評価が十分に示されていないこと,赤ちゃんポストの他国との比較の際には人工中絶の問題を無視できないこと,などが指摘されました。

「限界にある医療」の報告では,医療の置かれている危機的状況を踏まえ,医療費を拡大することが方策として提示されました。これに対しては,他の方法による対応は考えられないのか,医療費を拡大するとしてどのような負担構造を予定するのか,医療費を拡大することが望ましいとしてどのような医療費決定のしくみが必要か,といった質問・意見が出されました。

第24回 論文構想報告(11)

今日は,今年度最後のゼミでした。

先週は忘年会もあり(とても美味しいお店だったらしいです),私事で参加できなかった私は罪滅ぼしも兼ね,旅行のお土産を配っていました。
そして,今日もUR!さんはお菓子をくれました。
彼女は毎回お菓子をくれます。ありがとう。
というか,今年のゼミは毎週何かしら誰かが配っています。
ある意味恐ろしいゼミです。

前置きが非常に長かったですが,今日の報告は食の安全,と食品の安全保障でした。

今日の報告でも,「はじめに」について指摘がありました。論文の評価は,「はじめに」,「おわりに」「目次(構成)」「参考,引用文献」で決まるそうです。なかでも,「はじめに」では,問題提起を行い,その論文を選んだ重要性を説き,読者を惹きつけるものを書く必要があります。充実した論文を書くためには,問題意識を明確にする必要があります。報告者に共通して必要なことは,この問題意識の明確化にあるようです。

本年度のゼミ論は,大橋ゼミ史上で最も早い締め切りだそうです。
ゼミ生のみなさん!!提出日まで約半月です!!
ラストスパートで頑張りましょう!!!(ぱにっく)

第23回 論文構想報告(10)

今日のテーマは「PFI刑務所と過剰収容対策」と「中心市街地活性化」でした。

PFI刑務所についての報告では,論文の2/3でPFI刑務所について説明を加えているのに,結論の方向として刑事政策の議論だけになってしまうことがよいのかどうかについて,多く意見が出されました。権力的な作用を公務員以外に任せてよいかという議論を調べてみると,論文の方向性を修正できるかもしれません。

中心市街地活性化の報告では,報告者が実際にヒヤリング・現地調査をしてきた鹿児島市についてさまざまな意見が出されました。具体例が盛り込まれることによって,論文全体の構成や論文の主張がより明確になってきたように感じました。

終了後,ゼミコンパ(忘年会)が開催されました。

第22回 論文構想報告(9)

今日は,ホームレス問題と延命治療についてでした。
今回は,ゼミの開始時間が遅くまた議論が盛り上がったこともあり,今までの中で一番長丁場のゼミだったのではないでしょうか。

ホームレス問題では,ホームレスをなぜ行政が助ける必要があるのか?ホームレスは何が問題なのかという問題意識を明示する必要性と,問題解決方法をどのようなアプローチで攻めるのか考える必要があるようでした。一方,延命治療は,人それぞれの価値観が絡む問題でもあり,報告者自身もどのような方向性で論文を書くのか悩んでいるようでした。

論文の方向性,引用文献のよしあしを見分けるなどさまざまな指摘があり,MLでコメントが流れるなど場外乱闘が起こった回でした~。 (ぱにっく)

第21回 論文構想報告(8)

今日の報告は「欠陥住宅」と「国立大学法人評価制度」でした。

「欠陥住宅」の報告では,前回の指摘を受けて行政法的な仕組みの記述が追加されていました。ただ,姉歯事件を受けての法改正で欠陥住宅がなくなるかについての議論が不足していたので,その部分を論文提出までに補充する必要がありそうです。

「国立大学法人評価制度」の報告では,なぜ法人評価に注目するのかという問題に質問が多く寄せられました。認証評価との違いや,法人評価の問題点について見通しのよい論文構成をすることが今後の課題となります。

第20回 論文構想報告(7)

今日の報告は,インターネットを通じる配信における著作権問題と,本の再販制度についてでした。

先週で,一回目の報告が全員終わり,今週から二回目の報告に入りました。一回目の報告では問題意識を明確にさせ,二回目は,構成,章立てに注意することが目的なため,質問も構成に集中しました。

最後の先生のコメントでは,論文の一般的な構成,はじめにとおわりに何を書くべきか,について教えてくださいました。はじめにでは,①論文になぜそのテーマを選んだのか,②どういった方法で説明するのか③論文構成の説明の三点を書くこと,,終わりにでは,①問題に対する自分なりの答え,②論文で未解決の問題点の指摘を書くことことが望ましいとのことでした。注意点としては,終わりにの①は,既に述べていたことをまとめるものであり,終わりにで初めて自分の意見を述べるのではない,ということでした。

自分の論文を思い出すと上記を満たしていませんでした…。なので,発表までに書き直したいと思います。(ぱにっく)

第19回 論文構想報告(6)

今日のテーマは「延命治療」と「ホームレス問題」でした。

「延命治療」の報告では,尊厳死や終末期医療の現状や法的問題点についてが中心となりました。報告者の立場ははっきりしていましたが,反対する立場の意見を理解した上で内在的に批判する視点にやや欠けたところがありました。

「ホームレス問題」の報告では,自立支援特別措置法の内容が扱われました。依拠する論文の質を評価した上で脚注に引用するという作業が今後必要となりそうです。

今日で1巡目の報告が終了しました。九大祭をはさんだ2巡目では,もくじを掲載してもらうことで論文全体の論理構成をゼミ生全員で議論することにしました。

第18回 論文構想報告(5)

今日の報告は,国立大学法人の評価制度と欠陥住宅についてでした。

テーマが欠陥住宅と聞いていたので,行政法を前面に押し出した論文を予想していましたが,欠陥住宅を購入した場合,訴訟でどのように消費者を救済するのか,という民法・民訴メインの論文でした。瑕疵担保や,請負など民法の用語が多くあり,私は瑕疵担保の内容を必死に思いだしていました。一方,国立大学法人評価制度は,評価制度の複雑さを問題点のひとつとして指摘されていましたが,それがよくわかる論文でした。ただ,評価の複雑さを評価制度を詳細な説明で示すのかどうか,考える必要があるように思いました。

今日の先生のアドバイスとして,問題の根源,起源を考えようというのがありました。(今回では,大学法人評価は,その起源であるアメリカで何故始まったのか??ということ) このような指摘は,今回が初めてではなく,何度もされてきました。しかし,いざ論文を書くとなると,しばしば触れるのを忘れてしまいがちなポイントです。新しい制度を作るための議論において,根本的な問題の議論が不足しているという指摘をしばしば目にするので,学生に限った話ではないのかもしれません。今日のように,何回も指摘を受けているのに,自分の論文に反映できていないことが私には多々あります。後期も折り返し地点に近づいていますが,少しでもレベルアップをしたいものです。

最後に,今日の報告では,一週目の報告が来週で終わることもあり,先生から二週目の報告に向けて論文執筆のアドバイスをくださいました。論文構成は三章~四章(多くても五章)でまとめ,構成の基本である問題提示をし,その後解決策を示すようにすることです。私は,この構成を考えるのが非常に苦手なのですが,今日の指摘を聞き,自分の論文の章構成が明らかにおかしいことを認識しました。一度書いてしまうと,削除や章構成の変更をためらってしまいますが,冷静に自分の論文を見つめ修正していきたいと思いました。(ぱにっく)

第17回 論文構想報告(4)

今日の発表は,「新古書店と再販制度」と,「現代的著権問題についの一考察」でした。
テーマを聞いただけでも難しそうな印象を受けますが(特に後者),実際難しかったです。
著作権問題では,オープンソース等のカタカナがゼミ室を飛び交い,日本語での会話とは思えませんでした。(笑)

著作権の論文では,論文の内容というよりも語句の意味に,書店の論文では,再販制度についてそれぞれ質問が集中しました。
曽我さんに対しては,藤田さんから構成に関する鋭い指摘があり,構成の難しさを改めて感じました。

今日の先生の指摘は,主に三点ありました。
テーマを絞る,構成を考える,根源的なもの(今回は,著作権)を調べるということでした。(ぱにっく)

第16回 論文構想報告(3)

今日の報告は,PFI手法による刑務所運営の問題と,中心市街地活性化の問題でした。

PFI刑務所の報告では,PFIと他の外部委託方式との違い,PFI刑務所の一般刑務所との違いに質問が多く出ました。報告者はPFI刑務所にはあまり賛成でないようですが,賛成できない論拠がそれまでの報告で十分に示されていないことが指摘されました。

中心市街地活性化の報告では,なぜ中心市街地を活性化しなければならないのかという問題に議論が集中し,報告者もこの点についてはなお検討中のようでした。

第15回 論文構想報告(2)

今日は,地域医療と食の安全についてのゼミ論報告で3年生,4年生が報告しました。

4年の藤田さんは,地域医療についての報告だったのですが,昨年に引き続き非常に理解しやすく,おもしろいテーマでした。
昨年のゼミ論報告を聞いていたときも感じたことなんですが,藤田さんの論文は構成がうまく,だからこそ理解しやすい報告なのだと思います。必要な情報が適切に盛り込まれている発表だなと私は感じました。
以前原田先生が,「論文の出来は構成で決まり,構成が決まりさえすればあとは書くだけ」いうことを思い出しました。
ゼミ報告やゼミ論文は,調べたことを報告するだけ,ということになりがちです。
報告に自分なりの視点を加えたり,聞き手に自分のテーマに興味抱かせるような報告をすることは難しく感じてしまいです。

来週は私の報告なので,調べ学習に陥らない,みんなが興味関心を抱いてもらえる発表がどうやったらできるのでしょうか。今日の報告を聞きながら考え込んでしまいました。(ぱにっく)

第14回 論文構想報告(1)

今回からゼミ論文の構想報告になります。今回は,赤ちゃんポストと食の安全がテーマのゼミの報告で,4年生が報告しました。

1回目ということで報告の準備の時間が短い中,よく調べられてたと思います。赤ちゃんポストの報告では,赤ちゃんの出産における法手続など触れたことのない内容に興味惹かれました。食の安全は私の報告と類似している内容だったので,私にとっても非常に有益でしたし,章立ての斬新さは光るものがありました(笑)

知っていそうで知らないことは,たくさんあるのだなと痛感しました。次回は私も報告なので,頑張りたいとおもいます。(ファービー)

ゼミ合宿

8月20日~22日に,九州大学九重共同研修所でゼミ合宿を行いました。
研修は,判例評釈(旭川国保料訴訟最高裁判決,日の丸・君が代訴訟東京地裁判決,林試の森公園訴訟最高裁判決,指名競争入札の村内居住要件)4本と,ゼミ論文構想発表,そして先輩に進路や勉強の方法を聞くフリーディスカッションの合計6本でした。報告はいずれも,8月開催にもかかわらずよく調べられたものが多かったですが,今後はより分かりやすく効果的にプレゼンテーションをする力をつけていく必要があるようです。

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大橋ゼミOB・OG会

大橋ゼミでは初めてとなる,1期から15期までの全期を対象とするOB・OG会を8月12日(日)に福岡市のホテルオークラ福岡で開催しました。総勢50人近くの参加者が集まり,大橋先生やゼミ活動の思い出話に花が咲きました。

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大橋先生最終講義

7月17日(火)に,今年9月末で九州大学を退職される大橋先生の最終講義が法科大学院で行われました。最終講義となったのは,3限に102教室で開講されている未習1年生向けの基礎行政法でした。
ゼミ生を代表して現幹事の明石さん,またOB・OGを代表して前幹事(今年3月卒業)の鳥居さんが,花束贈呈を行いました。
写真撮影は南野先生にご協力を頂きました。ありがとうございました。(原田大樹)

第13回 損失補償の要否の判断基準

本日のゼミは始まる前からいつもとは少し異なる雰囲気が流れていました・・・・・
そう,今日は大橋先生が来てくださいました!
私たち四年生も約半年ぶりに先生のお顔を拝見しましたし,三年生の多くの人は先生のお顔を初めて拝見したことと思います。

今回の内容は,損失補償の概説,学説,判例の紹介,発表者が用意した放送免許の撤回についての事例に述べられていました。
損失補償には,相当補償説と完全補償説がありますが,各々の説についてと,事例問題についてに質問が集中しました。

大橋先生の講評は,単なる学説の紹介に終わるのではなく,実際の事例を基にしてどうやったら損失補償を求める人の要求を満たすことができるのか考える必要があるということでした。
学説も重要ですが,学説のみにとらわれていると,現実が見えにくなります。
常に,実際どうするのか,といったことを考えることは,ゼミに限らず大切なことであるように思います。

最終回は,いつもより少し早めに終え,大橋先生を迎えて,原田先生,ゼミ生で今学期最後の飲み会で,親睦を深めました。

本当においしい料理店でした!幹事お疲れさまです!!(ぱにっく)

第12回 民間委託と国家賠償訴訟

今回の報告の内容は,指定管理者制度が導入されて,判例や具体的事例を基にどの訴訟が被害者救済に最も資するものであるのかというものでした。Cグループは前回同様,要求水準を満たしていると,先生からお褒めの言葉をいただいてました。
報告者は,被告を市(行政主体)とし,さらに指定管理者(民間団体)をも国賠法3条に基づいて賠償責任者として組み入れるという独自の考えを発表し,先生も含めて活発な議論が行われてました。
非常に有意義な時間であったと思います。
次回は,損失補償となっています。大橋先生に来ていただけるということで,非常に楽しみです。(ファービー)

第11回 行政訴訟における仮の権利保護

今日の報告は,仮の義務付け,内閣の異議申し立て,執行停止についてでした。
仮の差し止めと執行停止の違いについて報告者のファービーくんが頑張って答えていました。
今日の報告では,内閣の異議申し立てについて四年生からの質問が集中しました。
報告者の意見としては,ほんとうに緊急事態のときのみ,内閣の異議申し立てを認める必要があるのではないか,といったものでした。それに対して,報告者の中でも賛否両論が分かれているようでした。
この点に対して意見が集中したのは,ゼミのメンバーを説得させるほどの根拠を報告者が提示できていなかったことが原因のように思いました。
他人に自己の意見を主張する際には,それなりの根拠が必要である,ということを今日のゼミで改めて感じました。   (ぱにっく)

第10回 義務付け訴訟・差止訴訟・当事者訴訟の意義

2周目の報告が始まりました。今回の内容は当事者訴訟や義務付け訴訟,差止訴訟についてでしたが,内容が多かったせいか,報告の時間を結構オーバーしてしまったようです。
当事者訴訟は,基本書を読んでいてもなかなかその内容がつかみづらく感じましたが,報告を聞きながらも改めて難しい内容であると感じました。
今回の報告では,こういう風にしたら良いのではないかというような箇所があり,非常に良かったのではないかと思います。
次回は,行政訴訟における仮の権利保護についてです。担当なので頑張りたいと思います。(ファービー)

第9回 行政救済法入門②

今回は,先生が用意してくださったプリントを中心に質疑応答を交えながら行われました。入門①で積み残しがあった訴訟類型から,当事者訴訟と義務付け訴訟の意義,仮の救済の問題点や国家賠償法,損失補償についての概観を学びました。
ところどころで4年生は先生から質問をされ,私は瀕死状態でした(泣)瀕死から脱出するよう勉強に励みます。

今日はいつもよりも早く終わりそうでしたが,結局いつものように19時までゼミは行われました。19時過ぎても,外は明るいので,時計を見ていつも時間が経っていることに驚きます。今年は梅雨らしい梅雨がないので,天候が悪くて外が暗いこともないですね。本格的な梅雨はいつ来るのでしょう....

次回は,義務付け訴訟,差し止め訴訟,当事者訴訟の意義です。
前期の折り返し地点も過ぎました。後半も気を引き締めていきたいと思います。(ぱにっく)

第8回 取消訴訟の審理・取消訴訟の終了

今回もやはり19時まで時間がかかりました。
今回の報告では,「団体訴訟」について質問が多く報告者も大変そうでした。「団体訴訟」は,これから語られるという分野ですが,そういう段階で報告者はよくまとめてきたという印象を受けました。

今回で,1周目の報告が終わりもうすぐ2周目に入りますが,どの班も前回の報告より,よいものが出来るように頑張りましょう。(ファービー)

第7回 取消訴訟の訴訟要件論の現在

今回のゼミも19時過ぎまでの長丁場となりました。
報告のレジュメに,この時期としてはここ十年見たことがないようなすばらしい出来と先生が褒めるほど,とてもよいレジュメでした。
ゼミ生からのさまざまな指摘や質問に対して,報告者はとても的確な回答をしていした。
レジュメや報告者の発言からも,報告者がとてもよく準備していることが伝わってきました。

本日は,ゼミ合宿での報告の割り当ても決めました。去年に引き続き中味の濃い2泊3日になりそうです。 (ぱにっく)

第6回 法律上の争訟~行政訴訟と民事訴訟~

今回は,法律上の争訟~行政訴訟と民事訴訟~というテーマで,僕が担当班でした。個人的には,このテーマは非常にやりづらくて,報告の準備をする時点で争点が右往左往して大変でした。
いざ,報告をはじめてみると緊張で頭が真っ白になってきました。質問では,「なぜ,そもそも訴訟類型は必要なのか」など考えてもなかったことを聞かれたり,途中頭が真っ白になったりしてしまいました。司会のフォローなどで助かることもありました。
今回も(最初にゼミ合宿の話などもありましたが)19時過ぎまでかかりました。時間が経つのは早いものです。今回報告して感じた事としては,当たり前なことではあるのですが,網羅的に多くの論文を読む事も大切な事ではあるけれど,まず宇賀先生や塩野先生の基本書をしっかり読んで,しっかり理解する事が大事だと思いました。今回,個人的に基本書での理解が足りなかったようにも思えます。
次回の担当の報告ではよりよい報告になるよう頑張りたいです。
来週の報告は「取消訴訟の訴訟要件」です。(ファービー)

第5回 行政不服審査法の改革

とうとうこの日がきてしましました・・・・・・
今期ゼミ初発表の日です!!!
開始時間に間に合わないというアクシデントもありつつ,(今日は申し訳ありませんでした。次回はこのようなことがないようにします)不服審査法の改革についての報告が始まりました。

さてさて,記念すべき原田ゼミ初のグループ発表はどうだったかというと・・・

ゼミが始まる前に,私は今日の議論盛り上がるのかな~と思っていたんですが,勘違いもいいところ!!
議論は大盛り上がり!予定では6時まで討論をするはずだったのに,気がつけばなんと7時を過ぎたところでした。びっくりです!
質問や意見の内容も適切で,発表者のひとりであった私は正直たじたじになっていました。
二時間以上あった今回のゼミの中で,特筆すべきことは司会の存在の大切さではないでしょうか?
議論のまとめ方,議論の方向性の提示や発表者への意見の振り方など,うまい!!の一言ですね!
ぜひお手本にしたくなるような司会でした!今回の議論が盛り上がった原因のひとつとして,司会のうまさにあるのではないでしょうか。(もちろんゼミ生が主体的に意見を述べていたというのもありますが)
次回司会をすることになったので,今日見たワザを盗み,次回も今回のような活発な議論になるよう司会の勤めを果たしたいと思います。(ぱにっく)

第4回 グループワーク

今回のゼミは,報告に向けての準備ということでグループワークでした。各グループに分かれ,担当になっている論点を話し合っていました。原田先生がそれぞれのグループをまわって,アドバイスをしていただきました。
来週は,いよいよAグループの報告です。議論に参加できるよう頑張ります。(ファービー)

第3回 行政救済法入門①

今回のゼミは,前半は先週時間の都合で報告できなかった三年生が報告し,後半は行政救済法入門①ということで,後々の報告で扱う「行政不服審査」・「行政訴訟(取消訴訟のみ)」についての基本的なことを勉強しました。
三年生の報告では,非刑罰的処理,非犯罪化,行政手続法についてでした。刑法の話になったりで,一人で慌ててました。僕もそうなのですが,まだまだ3年生は遠慮しているところがあるという印象を受けました。
救済法は,行政不服審査制度,行政訴訟の特色,取消訴訟の訴訟要件,取消訴訟の審理と終了について勉強しました。あらかじめ予習していったのですが,うまく答えられない所もあって,もっと頑張らないといけないなと思いました。
次回(5月8日)は,グループワークとなっています。(ファービー)

第2回 行政過程論の復習

二回目のゼミは,三年生が総論の疑問点について自分なりの答えを出し,四年生が疑問点につき答え,その他アドバイスをするといったものでした。
三年生の疑問点は,行政調査や行政規則,行政過程論全体についてとさまざまなものでした。あらかじめ予習をしていきましたが,三年生の疑問点に答えるのは冷や汗ものでした。三年生は,人前で話すのに慣れていないのかわかりませんが,詰まりながら話す人が多かった気がしました。自信をもって,流暢に発表できるようになるといいですね。と,自分のことを棚にあげて偉そうなことを言っているので,文句を言われそうです。私も頑張らないといけません。今回で総論の復習が終わり,来週からは救済法に入ります。(ぱにっく)

第1回 ガイダンス

記念すべき2007年度第一回目のゼミが終わりました。新3年生,新4年生の初顔合わせで,3年生の顔には最初少し緊張がみられました。しかし,全体的にはほがらかな雰囲気でゼミが進行したように思います。
新4年生の人柄はすでにわかっていますが,新3年生はどういった個性の持ち主なのでしょうか??おいおいわかっていくのが楽しみです。来週は3年生の発表ですね。ゼミ生全員の積極的な発言により議論を盛り上げていきましょう。 (ぱにっく)

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