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第17回 論文構想報告④

今回は,「原子力発電所の設置と住民参加」,「財政健全化法の影響と課題」と題する論文構想報告が行われました。

「原子力発電所の設置と住民参加」に関しては,法定の参加制度を確認した上で,現制度の問題点を明確にする必要があるとのご指摘を頂きました。また,参考文献に挙げられているものの多くは1980年代のものに留まることから,それ以降の変遷を確認し,現状分析を行わなければならないとのアドバイスを頂きました。

「財政健全化法の影響と課題」に関しては,多岐に渡る問題点が提起されており,制度の複雑さ,解決の困難さを感じました。先生・先輩方からは,法改正による改善点・問題点を明確にする必要があるとのご指摘がありました。最近導入されたばかりの制度ということで,その影響についてゼミ生として考えていきたいと思います。

また,今回の報告では図を用いた説明が行われました。図を用いるときの注意点として出典を明確にすること,自分の意見を裏付けるような図を効果的に用いること,とのアドバイスを頂きました。(三戸)

第16回 論文構想報告③

今回は,第三者機関の有効性と裁判員制度についての論文構想報告が行われました。

第三者機関に関しては定義自体が難しく,その種類も多いため,分類や具体例を示さないと理解しづらいとの意見が多く出ました。また,この点につき,第三者機関の性質から問題点を絞って考えたほうがいいとのアドバイスがありました。

裁判員制度に関しては,辞退や評決における裁判官の裁量の範囲が広いのではないかという点に,議論が集中しました。裁判員制度についても,その他に多くの論点があるので,問題点を絞るべきだという意見がありました。

先生・先輩方からは,自分のスタンスをしっかりさせるべき,とのアドバイスがありました。制度紹介で終わらせることなく,なぜその制度を取り上げるのか,今の制度に賛成か否か,制度のメリット・デメリットは何か,制度の導入が決まっているのなら,今後どうするべきなのかなど,示す必要があるとのことでした。

これまでにも多くの注意点が挙げられてきました。今後の報告者は,それらに気をつけて報告準備をしましょう。(UR!)

第15回 論文構想報告②

今回は,都市計画訴訟についての課題論文の構想発表が行われました。

2008年9月に判例変更がなされた青写真判決に着目していくとのことで,判決の説明などが行われました。これに対し,前回と同様,ゼミ論文の構想の仕方について,「はじめに」や「第1章」でどのようなことを述べるのかという指摘がありました。発表内容が「都市計画」についてということで,どのような段階のものを中心として取り扱うのか,類型を整理して述べる必要があるとのことでした。

また,脚注の付け方や,数字の字体など,統一した形式が説明されたので,それをもとに少しずつ論文を作成していきたいと思います。(三戸)

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