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第23回 ゼミ論文進捗報告

本日は2021年最後の報告であり,また3巡目最後の報告でした。今回の報告で全ゼミ生が3回ずつの報告を無事終えたことになります。報告者とテーマは以下の通りです。

「長時間労働による健康被害と労災保険制度(中平)」「オンブズマン制度の課題と発展(小澤)」「行政による河川管理(西田)」

これから年末年始を含む冬休みを経て,各自ゼミ論文を完成させることとなります。各論文の完成を楽しみにしたいと思います。(中山)

第22回 ゼミ論文進捗報告

今回も3巡目の進捗報告が行われました。報告者とテーマは以下の通りです。

「刑事施設における医療情報の開示(藤田祥)」,「Deshaney判決から探る児童相談所の危機介入の在り方(久山)」,「最高裁判決から見る選択的夫婦別氏制度(宮守)」

3巡目報告の終盤ということもありますが,3人の報告者のゼミ論がほぼ完成に近い状態だったことに驚きました。今回のゼミでは形式面での指摘も多く出たので,それをもとにさらに良いゼミ論にしてほしいと思います。

また,先週に引き続き今週もオープンゼミ期間でした。先週より見学者は少なかったですが,先週と同様,いつも通りのゼミの様子を見せられたのではないかと思います。(中村)

第21回 ゼミ論文進捗報告

今回も3巡目の進捗報告が行われました。報告者とテーマは以下の通りです。


「災害発生後の住宅再建支援に関する一考察(藤田祐)」,「行政指導の実効性に関する考察(勝岡)」,「景観法の運用状況(中村)」

今回は私も報告者の一人でしたが,一人では気づけない指摘をゼミ生や大脇先生からいただき,論文完成に向けて大いに参考になりました。
また,今週はオープンゼミ期間でした。そのため,いつもより少し広い教室でゼミを行いましたが,いつも通りのゼミの様子を見せることができたのではないかと思います。2年生も多く見学に来てくれてよかったです。(中村)

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