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第9回 行政救済法入門②

今回は,先生が用意してくださったプリントを中心に質疑応答を交えながら行われました。入門①で積み残しがあった訴訟類型から,当事者訴訟と義務付け訴訟の意義,仮の救済の問題点や国家賠償法,損失補償についての概観を学びました。
ところどころで4年生は先生から質問をされ,私は瀕死状態でした(泣)瀕死から脱出するよう勉強に励みます。

今日はいつもよりも早く終わりそうでしたが,結局いつものように19時までゼミは行われました。19時過ぎても,外は明るいので,時計を見ていつも時間が経っていることに驚きます。今年は梅雨らしい梅雨がないので,天候が悪くて外が暗いこともないですね。本格的な梅雨はいつ来るのでしょう....

次回は,義務付け訴訟,差し止め訴訟,当事者訴訟の意義です。
前期の折り返し地点も過ぎました。後半も気を引き締めていきたいと思います。(ぱにっく)

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