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第18回 ゼミ論文経過報告1
今回から2巡目の報告に入りました。今回の報告者はいずれも順調に調査研究が進んでいるようでした。
・「虐待する親へのケア・支援」(久保田)では,児童虐待への対応のために家庭裁判所に更なる役割を期待すべきであるとの私見が示され,それについて議論がなされました。
・「高齢者雇用」(木村)では,社会保障制度の維持可能性の観点から高齢者雇用の必要性を検討する方針が示されましたが,視点をさらに明確化する必要性が指摘されました。
2010.10.26 | Comments(0) | Trackback(0)
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