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第4回 難民不認定国家賠償訴訟
前回に引き続き、報告の仕方について先生方から様々な指摘がなされました。活字のなかでも信頼できるものとそうでないものがあり、その区別をつけられるようになるべしという教訓は特に印象的です。また、複数の学説に対する学者の立場について、先生方の間で交わされた会話にはついてゆくのが少々大変でしたが、楽しく拝聴しておりました。
2005.05.09 | Comments(0) | Trackback(0)
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