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第7回 小田急事件
今回は小田急訴訟についての判例報告でした。この事案では主に原告適格に関する判断が問題となったので報告班はそこについて検討をしていました。
個人的には総括の中で先生が仰った「さまざまな文献を読んでいくうえでそれら全てに流されるのではなく,自分の頭で考えることが重要である」という言葉が印象に残りました。次回は自分の班が発表なのでこういった点にも注意して準備をしていこうと思います。
それでは来週はお手柔らかにお願いします(小木野)。
2012.05.29 | Comments(0) | Trackback(0)
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